🤖 Flutterで開発中のアプリをビルドしたら自動でapkをSlackに投稿するようにしてみた
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開発中のアプリを実機にインストールするのにスマホをパソコンに直接繋ぐのが面倒なので Slack に .apk ファイルを投稿してデバイスに渡す事がちょこちょこあったのですが、面倒なので make でビルドのコマンドを打ったらそのまま Slack にも投稿してくれるようにしてみました。
Makefile:
コピーしました
#!make
-include .env
FILE_PATH_APK=build/app/outputs/apk/release/app-release.apk
build-apk:
flutter build apk;\
curl -X POST \
-F channels=${SLACK_CHANNELS} \
-F token=${SLACK_TOKEN} \
-F file=@${FILE_PATH_APK} \
-F title=${APP_NAME} \
-F initial_comment="uploaded at $(shell date +%Y/%m/%d-%H:%M:%S)" \
https://slack.com/api/files.upload
.env:
コピーしました
APP_NAME=<appname>
SLACK_TOKEN=<token>
SLACK_CHANNELS=<channel_id>
これで $ make build-apk
するだけで実機の検証ができるようになった。
ここまでやってから Github Action でやった方が良いのではという事に気づいてしまったけどまぁいいか…
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